2004年12月16日

下地探し

DVC00026.JPG
ということで、これなーんだ?

下地探しです。
下地探し?なんだそれは?と思った方も多いはず。
部屋の壁は石膏ボードなのでここに釘を打っても意味がありません。
根太とか柱部分に打たないといけないので、これで柱を探します。
んが、どこを測っても柱のマークのLEDが点きっぱなしです。

なんだろうな??わかんねーおそらく感度が良すぎるのでしょう。いや石膏ボードが硬いのか?
調整はどこでやるのよ!?
今度はダンボールとかを通して計測してみようと思う。
針式のどこ太Lマグネット付でも買って来るか。

Posted by funa at 2004年12月16日 10:25 | トラックバック
コメント
価格コムのプラズマテレビ板から来ました、ぼんきちと申します。

どなたもコメントが付いていないようなのですが、その後解決されましたでしょうか?
色々なことに知識豊富でいらっしゃるようなので、必要ないかと思いましたがもし未解決であれば参考にしていただければ幸いです。


この機種のウォールスキャナーを持っていないので何とも言えないのですが、私の持っている機種で言うと、

1.計測した壁面に押さえつけて電源を入れる。
2.そのままスライドさせる。
3.ランプ点灯したところが下地の場所

だけなのですが、壁面につける前に電源を入れてしまうと、壁面に持ってきた時点で下地と勘違いするんです。
逆に壁面で電源を入れても、既に下地がある場所ですと反応しません。少しずらした場所で電源を入れなおしてみてください。
Posted by: ぼんきち at 2005年01月04日 14:04
ども、ふなです。
ありがとうございます。
プラズマは快調です。
しかし説明書を見るとディスプレイの上
50cmはあけろとか書いているので
そうなると市販のテレビラックは全部だめじゃん。とか思いました。
さて、下地ですが、いろいろやってみて
なんとなく解決しました。
反応がちゃんとしているところと
いい加減に全部LEDがつく場所がありました
結局、針式の下地探しを買い、そのマグネット機能で下地が金属だと気がつきました。
いままでずっと下地は木だと思ってたです。
ついでに石膏ボードの厚さも15mmだとわかって案外便利なんですね。
さらに「どこでも下地」というツールがあり
石膏ボードにもネジOKのものがありました。
これを併用して解決!!です。
コメントありがとうございました!
Posted by: ふな at 2005年01月05日 09:08
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