現在の配線は図の左のようになっている。
俺の部屋でルータを設定して、そこから複数台つながっている。
すると、他の部屋で使えない!!のである。ふざけんなー!!
そこでHUBをルータに変更することにした。
すると全部の部屋で使えるようになる。
ちなみに「S」はサーバを示している(つまりこのドメインね)
ルーターを設定すると、ルータにはグローバルIPが割り当てられ
各部屋はローカルIPアドレスになる。192.168.0.2−90までDHCPに割り当てた。
ルータは以前使っていたもの。
これで、一応全部の部屋で同時に使える。
でもサーバを置く部屋はサーバ専用になってしまうので
将来は風呂裏サーバを構築したい(図右)
無線LANという手がないでもないけど、LANカードを認識するのに時間がかかるので
ブートが遅くなる。どうせ、近所で無手順の無線LANがあるんじゃないかな?
まだ探してないけどね。そのうち探すか。
というわけで早速風呂の裏にあるHUBを殺す。
電源と100BASE−T(CAT5)を抜く、ほよよん。
これをルータに変更して接続する。
たしかルータは5000円もしない適当なもの。
XR−350DESはCATV接続の手順がわかんねーので(マニュアル読んでないだけ)お蔵入り。
サーバは今はまだ使っていない洋室に置いて、これで4箇所全部で使えるようになった。
まあサーバにCRTつければREDHAT端末としてつかえないでもない。
そのためには静穏化しないといけない(今はファンがうるさい)
ついでにUPSがお邪魔になってしまった。
いや、昔は光配線があったのでBフレッツのONU+ルータ+サーバをUPS接続していた。
これでたとえ停電でもサーバだけはちゃんと動いていたのである。
しかし、USENになったら、、ルータは風呂上だしサーバーだけUPSつけても意味がない。
ん?瞬断には効果あるかな?
一応つけておくか、、しかし風呂裏サーバ化したときは無理っぽいな。
風呂裏サーバ化するときは小型で大容量のものをチョイスしようっと。
今はアホみたいに大スペックですから!
超小型のUPSね。あるのかね?その前に風呂裏の強度と湿度が心配。ついでに廃熱も。
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