2004年06月03日

短竿の必要性パート2

shade.png

へたくそな絵だが、これが原理。
夏の桟橋パターンでシェードのへらを釣るには短い竿が一番ということ。
絵ではなかなかうまくかけなかったが、ようするに影にいる大きい魚を釣るには
こういう短い竿も必要ってことで。
8尺テンテンはマスターしておきたい逸品だ。
とくにクリアレイクでは必要ではないかな??

ちなみに竿30cmと仕掛け30cmで60cmと書いたが実際は
直角2等辺三角形の式により1対1対ルート2なので
33x1.4=45cm くらい手前を釣ることになる。
さらにわたしはオフセット竿掛け方式であと15cmくらい手前を釣り
60cmくらい手前を釣ることにしよう。
これで日陰のジャンボへらを攻略、、、できるといいな。

Posted by funa at 2004年06月03日 15:16 | トラックバック
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