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アルミってすごい/正しいルアーは少ない

日本全国14人のファンのみなさまこんにちは。
最近の昼食にCCレモンが続いているにはわけがあります。
そのうちブログで紹介しますね。のふなです。

ルアーにはアルミがいい!ということが科学的に解明されそうです。
http://www.valtech.to/photo/36112/hikari.htm
の下の表をご覧ください。

Al がアルミですが、全域にわたって90%平均での光を反射しております。

Ag(銀)やAu(金)もありますが、アルミほど優れた威力を発揮していません。
俺のミノーはアルミなんかじゃなく、銀箔を貼っているんだぜー、ということが間違いであることが
わかってきます。
金箔もアルミに負けますね。
#金属としての金です。金色、銀色というカラーの話ではありません。

もちろん、シーバスを対象としているので、網膜の細胞に紫外線を感じる細胞を持たない魚には
銀箔でも効果は同じです。
銀を使っているから釣れるに違いないというプラシーボ効果狙いだと思います。
#淡水系のミノーで良く見た気がする。
人間とかは紫外線が見えないので、アルミでも銀でも両方銀色に見えるのはそのせいです。

実は昔、ポケモンバトリオにはまっていて、バトリオのデータ認識のしくみを解明していました。
詳しくはブログでググると出てきますが
顔料と染料の差がそこにはありました。
同じ黒色なのですが、染料にはカーボンが含まれておらず、赤外線を当てると真っ白になり
機械の目では画像を認識しなかったのです。
そこで、顔料のカーボン入りのインクを使うことで、赤外線を吸収し、黒く見えるのでした。
人間の目で見るとどちらも黒い色なので、見えているのですが、機械には片方は見えないで
片方は見える、ということだったのです。
これがハマった原因で結構解明するのに時間がかかりました。
人間の目と機械の目はちがうってことです。

ということを経験しているので、紫外線が見えるシーバスには正しい紫外線を見せるルアーが必要なのではないか?ということなのですね。
なので、アルミを貼るのと、銀色に塗る、ではまったく意味が違うということがわかります。

紫外線をちゃんと反射させることができるルアーって実は少ないと思っています。
1つは紫外線というと、「紫外線に反応して蛍光色を発光する」というイメージが多く見られます。
これはせっかく高い周波数で紫外線がルアーに届いたのに、可視光線にまで、周波数を下げて反射していることになり、シーバスまでの距離が離れれば離れるほど、その光は届かない、という
ことになります。

実にもったいない話です。
可視光線より高い周波数でルアーに紫外線が届いているのですから、そのエネルギーを
そのまま反射すれば、遠くのシーバスに見せることができるはずです。
それを可視光線に変換するなんて、なんてもったいない。
しかも変換しますので、変換の際のロストがあります。
例えれば、太陽光線をソーラーパネルで電気に変えて、その電気で電球を光らせる。
みたいなことです。鏡を使えばもっと明るく出来るはずですね?

次に、トップコートの問題です。
ルアーのトップコートには通常、UVカットのものが多いです。
UVカットっていいますが、反射なのか吸収なのか、明記してないものが多いです。
通常は吸収で、トップコートより内部に光を通さないという意味でつかわれています。

でも、ルアーにおけるトップコートはUVカットすることにより、有効な紫外線を吸収してしまい
可視光線のみに絞ってしまいます。
シーバスに見えるはずの光をカットしてしまうのです。
見た目は変わりません、なぜなら、チェックするのは人間で、可視光線しか見えないからです。
シーバスは紫外線が見えるのです。その有効性を殺してしまっています。
実にもったいない話ではありませんか。

どのHP見ても、紫外線を照射すると蛍光色に光る、ということしか書いていません。
ほとんどが間違った知識を広報していることになります。
紫外線を照射すると、紫外線を反射する、という正しいルアーはハンドメイド以外では
まだ少ないですね。
市販品だと辺見さんのコラムにあったアルミ貼りのルアーくらいしか見てないなー。

次にイワシのうろこについて
別にイワシじゃなくてもいいんですが、ベイトフィッシュのうろこは紫外線を反射することで
内部の体を守っています。
吸収するのではないのです。
ベイトフィッシュは紫外線をそのまま反射しているのです。
#蛍光色に光る魚は皆無です。ホタルイカくらいかな?
その反射光をシーバスが見逃すでしょうか?
セグロ、腹銀で水面で目立たない色に偽装しています。
背黒は鳥に見つからないため、腹銀は魚に見つからないためです。
なぜ、腹が銀色か考えたことはありますか?

これが餌とルアーの決定的な差であろうと思います。
少なくても目から入る情報においては、です。
カラーと白黒テレビの差くらいはあると思います。
町で白黒の人で蛍光色化粧が歩いていたら幽霊かお化けと思うでしょう。こちらから話しかけるには
よっぽど美人の白黒お化けだと思います(笑)
そこに、オリエント工業のような人が歩いていたら、、、、どっちに話しかけますか?
って話ですよ。
白黒お化け美人(蛍光色化粧)か、オリエント工業(ナチュラル化粧)か、、まあどっちも話しかけないか(笑)
どっちか、襲いなさい、と言われたらどっちかなぁ??ってことだと思います。
あー、例えがアレだな。まあいいや。

まあそういうことで、ルアーのカラーを決めているのは人の目だから、ということが
最大の悲劇の元になった気がします。
紫外線は見えないので、見えるようにしてしまった(蛍光色で)のも悲劇ですね。
ちゃんと科学の目で、数値で、検査しないといけませんね。
人の目で決めるってことは「人間を釣るルアーを作っている」ということの証明ではないかと思っているのです。
紫外線を蛍光色に変換してしまうのは間違いだと声を大にしていいたい。

それとショックリーダーも同じことが言えます。
ショックリーダーに紫外線を当てると蛍光色に光ってませんか?
あるいはよく反射、吸収してませんか?
人間の目から見ると透明はナチュラルな色で、きっと魚には見えないのだろうと
思って使いますが、実は紫外線領域で、はっきりくっきり見えているのかもしれないです。
そう考えると、ショックリーダーはナイロン製品とかがいいのかもしれません。
人間の目と魚の目が違うということを認識していれば、ショックリーダーは
UVカットして「いない」もので、光を通さないと魚にははっきり違和感として見えると思います。
ショックリーダーを通して空が見える、そんな製品が欲しいですね。もちろん紫外線領域の話です。今でもあるのかも知れませんが。
PEにかける「シュ!」な製品も同じです。
UVカットって書いてあったら、魚からははっきりラインが見える(黒く見える)ということです。

そんなこと関係ないよ、関係なく釣れるよ?と思っている方もさらに釣果がUPします。
いったいどのくらいUPするかといいますと、
3が4になります。30が40に。
RGBの光の3原色の光を感じる網膜の細胞を人間は持っています。
シーバスはRGBVの4色を感じます。
釣果は33%UPします!理論上はね。
燃費だって33%UPしたら大変なことだし、消費税も33%UPしたら大変です。
結構、気にすると良い結果が出るかもしれません。
あ、俺はそれを気にしてなかったから釣れなかったんだな。

ということで、正しい紫外線アプローチを実験していきますので、乞うご期待。
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