2006年04月26日

CRSが水の汚れに弱いって嘘だと思う

自宅サーバを turbo から CentOS に変更したら
movable type 2.66 が復活した。
わーいわーい。ということで、こっちでBLOG再開じゃぁ!

実は半年くらいエアレーションもフィルターも停止し、放置しておいた水槽が全滅したと思って
水抜きをした。パイプ突っ込んで、サイフォンの原理で底砂ひたひたまで水抜いて
さらに面倒で放置6日間くらいして
ようやく藻とか中の流木を除去した、、ら。
なんと水溜りにCRSが3匹もいた!
うそーん!そんなにエビは強くないはずなのに、、
ってことで、あわてて水道水(浄水器経由)をたっぷり入れた。
生き残りのCRS
つまつま中。

えーー??ありえるのか?
CRSは水の汚れに弱いとか酸欠とか関係ないじゃん!
エアレーションもフィルターも半年止まっていたんですよ!
んで、水抜きして1週間くらい放置してあったんですよ!
すげーぞ、CRS。

助かった原因を考察すると
1、水温が低かった(16度)
2、藻が大量に発生

水温が低かったせいで活動自体が抑えられ、そんなに酸素を必要としなかった。
水温が低いので溶存酸素量がけっこうあった。
藻が大量に発生してたので水中のアンモニア?とかが全部吸収され、エサになった。
ってことでしょうか?
うーん、奇跡だ。

でもあわてて水道水を大量に入れたのでPHショックになるかもしれん。
少し様子を見るか、、、

Posted by funa at 2006年04月26日 10:36 | トラックバック
コメント
あ!!この前言ってた
エビちゃんだ(>_<)
かわいいですね♪

食べちゃだめですよ(笑)
Posted by: 姫 at 2006年04月27日 18:15
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