OSの画面をキャプチャーする必要が出てきた。
ウインドウズのアプリのインストールならPrintScreenでバシバシ撮るところだか
OSのインストールだ。
たしか同じ階の人がリネージュのプレイ画面をストリーミングしているという話を覚えていて
聞きに行くと、どうもDsub15ピンのアナログRGB出力をD4端子に変更して
さらにD4端子がキャプチャーできるカードを使ってWindowsMediaEncoderを使っているという。
んが!高いので使えない。いや買えない事はないけど、ちょっと使うだけで10万円前後は
高いのだ。
そこでもっとチープな方法をおしえてもらった。
アナログRGBをテレビ出力にしてそれをキャプチャーする。
これならダウンコンバーター+キャプチャーカードで2万円くらいで済む。
つーことで、買ってきたダウンコンバーターをビデオキャプチャーカード。
さっそく配線だ。と、、ここで問題が、、、
キャプチャーするマシンのPCIのところがカバーされててRCAピンが入らない!
なんじゃIBM!どういう仕様じゃ?カードの端から端まで使うなってこと?
そこで、、、、
強引にフレームひんまげてRCA挿入。
まいいか会社のPCだし。
IBMのThinkCentre にはビデオキャプチャーカードが使えません!
もー失礼しちゃうわね!
無事、仕事は終わりました。
いや、環境が出来ただけか。
なんでDsub15ピン対応のビデオキャプチャーカードが安くないのかなぁ。
高いのはある。20万くらい。
Dsub15ピンのIN−OUT対応で2万くらいなら買うぞ。
需要がないのかなぁ。画面ライブには最適な製品だと思うのだがね、、、
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