到着してみるも、うーん。コーヒー色。
いつもこんな感じなのか?水温は12度弱。11.7度とか11.5度とか。
風が強い。13尺メータセットで始めるも、1時間ほどさわらない当たらない。
ハリスを伸ばしたり、2本にしたり。まったくダメ。風がある時はダメだな。
13尺テンテンに変えて1枚。これしかないか?
1時間当たらない。さわるけどね。なんか悪いんだろう。何が悪いか分からないけど。
11尺メータ、テンテン、当たらない。さわらない。
15尺両グル底、両ダンゴ底、両ウドン底、2本、メータセット、まるでダメ。
タイムアップ。やめたー。周りはメータセットで時間2−3枚。渋いね。人は少ないのに。
富里乃堰は厳しそうだ。風が吹いたら打つ手が無くなるな。
さて池のルールです。
8尺がOKになりました。どう対応するのでしょうか?池はOKだと言っているが
HP上では9−21尺となっている。
ということで、JBへらのルール上、竿の長さ、釣り方は池の仕様に準ずる、はずなので
大会は8尺OKのはずです。(たぶんです)
営業時間、夏モードですかね?
さて、プラに行けたのは奇跡なのだが、実はプラにもなってない。
というのは「餌が不明」「桟橋が不明」だからだ。
たぶんこうだろうな、と思うところでやってみただけだ。まだ組織が聡明期なのでしょうがないのだが
スポンサーも池もまだ恩恵に預かれてない気がする。
使うエサ、桟橋が分かっていれば、その場所でプラをする人が増える。
するとスポンサーの餌が売れ、池の入場料が入り、釣具の消耗品が売れ、経済的効果が出るので
組織を応援しようということになると思うがまだそのシナジー効果が発揮されていない。
がんばって欲しいところである。方法は簡単だ。かなり前から場所とエサの発表をするだけでいい。
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