2005年02月08日

子供が被害者になる危険な場所の推理

愛知県安城市のスーパーで乳幼児らが殺傷された事件を見聞きしてて
小学校や幼稚園などで起こり、次はスーパーの子供広場だった。
この流れを受けて次にこういう悲惨な事件が起こりそうな場所を予測し
近づかないことにしよう。

小学校、幼稚園などでは不審者の侵入に対して防御をするところが増えてきた。
今後も強化されるだろう。最近は学校設備に侵入しようとした事件を聞かない。
スーパーの子供広場が狙われたのはちょっと脅威だ。
スーパーといえば不特定多数が出入りでき、大人がいても不思議ではない。
犯人は学校関係ではなく、セキュリティの意識の低いスーパーを狙った。

今後はスーパーも子供広場の撤去など、自衛策に勤めるだろう。
公園などもよく標的にされる。
さて次に狙われるのはどこか考えてみる。

子供がたくさんいて、大人が一人でいても不思議ではない空間、さらに
セキュリティ意識の低い場所を考える。
そこで浮上したのは「トイザラズ、べビザラス」である。
大手のおもちゃやだ。郊外にあり公園と同じロケーションである。
子供も多いし、大人も多い。次に狙われるのはこの場所かもしれない。
ということで、トイザラズ、べビザラス禁止令を家庭に出すことにしよう。

Posted by funa at 2005年02月08日 14:46 | トラックバック
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