首都高速を始めてETCで通る。「ピーー560円です」
そうか700円の2割引きだ。えへへ。
首都高速の風速計は7mと8m。強いね。
車内の外気気温計は3.5度。寒い!
気温は4度くらい?
水中は7度ー8度、ここでもサーモクラインはありませんでした。
ち!ぜんぜん活躍しねーこの秘密兵器。
朝、聞いた人の話を総合するとテンテンの両ダンゴを食ってくるのは大きいのが多い。
ということで底はやめて12、15のテンテンにすることにする。
ウドン、バラケ、グルテンと作っていろんな釣りを試してみようとした。
スタートしたのは15テンテン。
AMステージは事務所向き、グルテンが固いおかしいなー冬だから?と思うと
もう一度作ろうとして思い出した。グルテン1:水1.5を グルテン1.5:水1 で作ったからだった。
アホか。カチカチでまったく使い物にならんかった。もうアホだ。
んが2時間やって1アタリのみなんだかなー。
12セットへ変更するも、ぜんぜん動かず。1バレで終了0匹。0g5pt。
PMステージは向かい風ビュービュー。
15尺2mを試みるも投げられない。5投でGIVEUP。12セットへ。
2時間動かず。つーかわかんねーよ。ウキ消しこみだけ取って3枚ゲット。
1750gくらいかな?600弱平均。
もう寒くて死にそう。体は防寒着があるからいいんだけど
手がかじかんで動かない。気化熱取られすぎ。
波ばしゃばしゃ風ビュービューじゃ浮きがわからん。
ウキをいろんな角度から見たんだが、水面と平行に見るのが一番良く見えた。
なので、振り込む、寝転がる、という奇妙な行動をしてたのは俺だ(笑)
ビュービュー対策を1つ実験してみようと思った。
清遊湖は風が吹かないだろうし底釣りしても16尺、18とかなので
スコープはいらないだろう。オフセットスコープの実験はまた今度だな。
まずは普通のスコープを使うところから始めようっと。
隣で底釣りしていた戸井田さんをじっと観察していたけど、
凄い大変そうだった。それでもきっちり釣るから凄い。
向かい風で寒く手がアカギレのようになった。
そこで、、、
アカギレ桟橋。失礼しました。
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