土曜日!、滋賀に行く。日曜日!滋賀から帰る。以上! いやー疲れた。疲労が疲れた。日曜日はこっそりお墓参りして帰ろうと思ったのに なぜか気がつくと6人の大所帯で行動しているし。 京都駅のトイレは激込みだし。たいへんどすえ。 みんなに久しぶりに会えたからそれはそれでいいんだけど。 父の家が建築中だった。りっぱな梁に比べいくらか柱が細い気がしたのは気のせいかな?そういう工法なのか? あとは相変わらず琵琶湖のリリース禁止令は間違った形で広まっているのも分かったし。 一般市民には感心がほとんどないこの問題だからかもしれないけど。ほとんどの人は 「全国的にブラックバスはリリース禁止になった」と思っているようである。つまり 琵琶湖ローカルなルールということでもなく、外来魚全部でなくバスのみ、しかも、もう条例は施行された。 ということになっているらしい。たいへんだなこりゃ。 最大の原因はマスコミであるのだが、知識のないところへ間違った知識やイメージ先行で報道するので 間違った報道になっている。1500年頃の世界そっくりである。 それは「天動説と地動説」と同じ運命を辿っているのかもしれない。 人類はつい500年ほど前まで天が地球の周りをまわっていたという間違った知識をもっていた。 世界は天動説を支持し、地動説を唱えた学者は死刑になったとかだっけ? それでも地球は回っている、だ。いくら我々が正しい知識を布教(?)しても微々たるものだ。 ブラックバスの汚名はいつ返上できるのだろうか?歴史は繰り返すというから 滋賀県が間違った道を歩んでいったと気がつくのにかなりの時間が必要だろう。 私の予測では、正しい報道がされるようになるのにはあることがきっかけにならないと無理だと思っている。 それは次の和暦になってからという予測だ。外来魚の環境に与える影響はブラックバスよりブルーギルの 方が大きい。実際琵琶湖のエリで取れた魚の95%以上がブルーギルで2%がブラックバスでその他が3%。 ほとんどがブルーギルによる被害と言っても良い。その移入の経緯が問題だ。 知ってのとおりブルーギルが日本に移入されたのは昭和天皇の頃の皇太子、つまり現在平成の天皇が カナダの大使から「釣りやすい魚」として日本に入ってきた。1945年のことだ。 ブラックバスはそれ以前の1927年頃の民間人が「食料として」芦ノ湖に放したのが最初だ。 だから「誰がこんな魚を日本に入れたんだ?」という論調は難しくなる。 マスコミも現在の天皇バッシングは無理であろう。 今になって昭和天皇マッカーサー会談の記録が公開されている。そこでもまだ天皇の戦争責任、という部分には 触れられていないことになっている。戦後50年ですらまだ、この段階だ。 戦争で大勢の犠牲を出した昭和天皇、環境に大きな犠牲を出した平成天皇、どっちの責任追及されることなく 時間だけが過ぎていくのであろう。ブラックバス悪者説はまだまだ根強く残ると思われる。