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fimo のアプリを使ってみた(アンドロイド版)辛口

日本全国103人のファンの皆様こんにちは
お役所の前例主義に辟易しているふなです。

#原付を0から作ったら、その登録の難しさったら(笑)

ビジネス書などで、いい話を悪い話をするには
どっちが先か?という議論が出ている。

悪い話をするには前後に前向きな言葉を挟むとよいらしいので
前後に前向きな言葉を挟むことにする。

携帯を2機種目のスマホにした、前回は IS13SHで、今回は N03E だ。
どっちも ちゃんと fimo のアプリが動いた、すばらしい。
もちろん、画像を添付すると落ちるというBUGはなくなっていた。
日々プログラムと戦うスタッフに感謝。

これくらい褒めりゃいいだろう(笑)
さて、肝心のアプリだが、本当にテストをしたのか?と思われる
初歩のBUGが存在する。
まだの人は試して欲しい。
まず、アプリをインストールする、その後、ログインする。
そして「規約に合意しない」をクリック。
ログイン画面に戻るので、もう一度ログインする。
と、規約に合意していないにも関わらず、全部の機能が使用できる。
なんじゃこりゃー!

規約内にも変な文章が存在するのだが、まあそんなところ誰も見ない前提で作られているんだろ
うな。
暇だったら読んでみてね。
うちの会社だったら一字一句精査しますが、それもよしあしですね。

そして、スタート画面、完全に会員仕様なスタートページ。
ハードルが高すぎる。
導入部を考えたとき、ハードルを下げていないといけない。
ログインと新規登録しか出来ない。
非会員が「あ、面白そう、登録しよう」って思うようにしようよ。
設計がひどすぎませんか。
アプリで集客なんか考えていません!ってことでしょうか。
マルチリーチで会員を獲得するとか考えて欲しいな。
マーケティングの本を5−6冊読め!と言いたい。


おっと、ちょっと褒めるか(笑)。
実は fimo のアプリが出るということはある意味、意味がある。
それは道が出来たことを表すのだ。
fimo -> google -> google playで公開。
fimo -> apple -> app storeで公開。
簡単なようで、実は大変な部分がある。
つまり、将来的に fimo アプリ(有料版)の可能性を秘めている。
収入源の1つとして将来に種まきをしている良い兆候である。

よし、まあまあ褒めた(笑)

肝心のアプリだが、機能としてはWEBで出来ることと大差ない。
アプリ独自の機能、アプリじゃないと出来ないこと、がないのだ。
なので、評価は★1つつけた。
これは、正しい問題解決の手法を実施していないことの証拠だ。
アプリをデスクトップにインストールして使っている人はいないだろう。
モバイルならではの、がない。

例えば、釣りログをスマホでも書きたい、なぜならスマホのカメラで取った写真があるから。
いちいちPCに画像を落として釣りログを書くのは面倒、スマホのブラウザ経由じゃやりにくい
電波途切れるし、
という問題があったとしよう。
その解決策としてスマホで釣りログのオリジナルエディターを動かす、という解決方法は間違っ
ているのだ。

まず、スマホのアプリにしたことで、ガラケーは切り捨てられる。
ちなみにガラケー率は66%、実に会員の3分の2を捨てたことになる。2万人のうち14000人は
対象外。
6千人にのみ提供していることになる。
肝心の釣りログエディターは単なるHTMLエディターと同じだ。
電波が切れれば更新は出来ないので、内部に保存することになる。
その機能はすでにスマホにも標準で備わっている。
デコメだ。いわゆるHTMLメール。
これならガラケーもスマホもカバーできる。カバー率100%だ。

これで更新すればいい。メールで更新できるようになってるのだから
わざわざ、コストをかけなくてもいい、車輪の再発明はしなくて良かったのだ。
単純にHTMLメールで更新する機能をちょっと強化してやればよかった。
ベンチャーでやってはいけない二重投資になってしまった。
ちょっともったいないな。

次にモバイル独自の機能がないことだ。
出来る機能はウエブアクセスしたのと同じ。
これじゃあなんのためにアプリにしたのかわからない。
アプリならではの機能が全くない。
使うシーンが思いつかない。

実は今回のアプリは捨てアプリで、google play に並ぶかどうか、app store に並ぶかどうか、
の
パイロットアプリだ!と割り切っている、という考えなのかもしれない。
ちょうど熱帯魚を始める前にメダカ、アカヒレを飼って、水が出来たらさよならする
パイロットフィッシュのように。
ちなみにうちのパイロットフィッシュはグッピーで
リビング水槽で飼ってていろんな水槽の立ち上げに出張してます。

さて、ちょっと褒めるか(笑)。

とはいえ、実はアプリが出来たことであるものが存在することがわかったわけである。
これに気がついた人はいるかな?

それは、APIの存在である。
いやー、やっと出来たね!!
待ってたよ!

アプリが作れるということは、fimo のデータベースとのやり取りをするAPIがある、という
ことなのだ。
これは私がfimo立ち上げ当初から、何回も言っていた、APIを作れ!WEB2.0にしろ!と
言っていた
一歩が踏み出せたのである。長かったなー。
APIがあるからアプリが作れた、と言っても過言ではない。
なくても似非APIくらいの機能がないと作れないからね。
逆に当初からAPIを公開していれば、会員が勝手にこのアプリより、ものすごい高機能で
モバイルならではの機能をつけて、単期間に、BUGの少ないアプリを勝手に作り、
それがバイラルで広がって会員がどんどん増加、ということが出来るのである。
もちろんコスト0で、本部はリリースの許可だけすればいいわけである。
fimo に足りない機能を会員が作ることが出来るようになる。
これはすごい光明である。
4月にはAPIを公開!になるかもしれない。
#ならないかも知れません。勝手に期待します。

前にも言ったと思うが、fimo は残念ながらWEB1.0である。
コンテンツの量は本部の仕事量であり、それを超えることはない。
APIを公開すれば、会員が自分の好きな機能を、好きなように追加し、便利になっていくのだ。
そして本部は機能のプログラムをすることなく、勝手に機能と便利なページが増えていく、
まさにWEB2.0になる。

会員数もそろそろ2万人に到達しようとするところ。
2万人までの増加グラフを見れば、伸びが鈍化しているのは本部でもつかんでいるはず。
起爆剤はWEB2.0なのである。
いよいよfimoがプラットフォームとなるかどうかの正念場ではないかと思っています。
期待しているよ!がんばれスタッフ!
よし、前向きな言葉で終わった!じゃあまた!
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