野外自動給餌装置のカバー作成
毎朝、野外の金魚池に餌をあげに出るのがおっくうです。
朝は寒いから外に出たくない。
そこで、去年は自動給餌装置を野外に設置していたら、雨でぶっこわれました。
じゃあ雨除カバー作ればいいじゃん。ということで
カバーに最適な箱状のものを探していました。
箱だけ使う
箱だけ使います。
中身は捨てます。。。。。。。嘘です。
自動給餌装置
餌のBOXは改良し、大型のものにしました。
これで、餌がたっぷり入ります。
ルアーケース再利用
そのままだとペタンと倒れるので
箱が倒れないように支えを作ってみました。
餌を入れる
餌は金魚の餌。
時間は24時間に1回まわります。
雨除
雨が内部に侵入しなければいいんだ。
ハエの幼虫もこれでわかないだろう。
セット
池の上部にセット
雨が入らないように
雨が入らないように。
これで、この冬は金魚の餌上げの手抜きですね。
たまに見まわるか。
3ヶ月くらい動いて動いてくれれば春になっていい季節かも。
しばらくは室内の熱帯魚(えび)の世話をしよう!
コメント
紙ですよね(^^;)
まぁ、冬は梅雨時みたいな大雨が降ることは少ないので、これで大丈夫なんでしょうけど♪
設置位置はヒサシが出ているとこなんでしょうね(^0^)
投稿者: omike | 2010年01月12日
自分も忙しサラリーマンの身なので全自動を目指していますが餌やりだけは量も細かく調整できないし、市販の給餌器はあきらめてます(汗)
投稿者: マッキー | 2010年01月12日
>omikeさま
紙ですね!
一応、なんかコーティングしてあるようです。
春まで持てばいいかなーと
投稿者: ふな | 2010年01月13日
>マッキーさま
そうですね
全自動は楽ですね。
なるべく手間をかけず楽しめる方法を模索しています。
多少の誤差はいいかなーっと。
投稿者: ふな | 2010年01月13日