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野外自動給餌装置のカバー作成

毎朝、野外の金魚池に餌をあげに出るのがおっくうです。
朝は寒いから外に出たくない。
そこで、去年は自動給餌装置を野外に設置していたら、雨でぶっこわれました。
じゃあ雨除カバー作ればいいじゃん。ということで
カバーに最適な箱状のものを探していました。

サテライトSサテライトS
サテライトSです。
この箱がよさそうです。

箱だけ使う箱だけ使う
箱だけ使います。
中身は捨てます。。。。。。。嘘です。

自動給餌装置自動給餌装置
餌のBOXは改良し、大型のものにしました。
これで、餌がたっぷり入ります。

カバーするカバーする
カバーにぴったりな感じです。

ルアーケース再利用ルアーケース再利用
そのままだとペタンと倒れるので
箱が倒れないように支えを作ってみました。

骨組み骨組み
こんな感じですね。

餌を入れる餌を入れる
餌は金魚の餌。
時間は24時間に1回まわります。

完成完成
こんな感じで、完成です。
雨に強いですね。

雨除雨除
雨が内部に侵入しなければいいんだ。
ハエの幼虫もこれでわかないだろう。

セットセット
池の上部にセット
雨が入らないように雨が入らないように
雨が入らないように。
これで、この冬は金魚の餌上げの手抜きですね。
たまに見まわるか。

3ヶ月くらい動いて動いてくれれば春になっていい季節かも。
しばらくは室内の熱帯魚(えび)の世話をしよう!

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コメント

紙ですよね(^^;)
まぁ、冬は梅雨時みたいな大雨が降ることは少ないので、これで大丈夫なんでしょうけど♪
設置位置はヒサシが出ているとこなんでしょうね(^0^)

自分も忙しサラリーマンの身なので全自動を目指していますが餌やりだけは量も細かく調整できないし、市販の給餌器はあきらめてます(汗)

>omikeさま
紙ですね!
一応、なんかコーティングしてあるようです。
春まで持てばいいかなーと

>マッキーさま
そうですね
全自動は楽ですね。
なるべく手間をかけず楽しめる方法を模索しています。
多少の誤差はいいかなーっと。

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