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エアーリフトのオーバーフロー水槽の実験

ちょっと実験したいことがあったので、工作してみた。

紐とエーハイムパイプ紐とエーハイムパイプ
紐は塩の代わり。
塩でもいいんだけど、使い捨てになってしまうので、紐で代用してみた。
本当はシリコンチューブを使うのが良いそうだ。

しかし、シリコンチューブは高い!1m650円もする。
さらにチューブなので力に弱い。しっかりとした芯が必要になる。
シリコンチューブの2重重ねとか思ったけど
1mあたり1000円を超えそうだったので、紐にしてみた。

2本通す2本通す
2本通します。
2本にして、釣り糸で反対側から引っ張ります。
結構固い。

コンロで曲げるコンロで曲げる
紐のまま、コンロで温めて曲げます。

紐を抜く紐を抜く
冷えて固まったら紐を抜きます。
これで、内部のツブレは多少良くなったと思う。

曲げ方が急角度なので、次回はもっとゆるくしてみたい。

サテライトにつけるサテライトにつける
これをサテライトにドッキング。

狙いはズバリ!エアリフトで水面のオーバフロー給水です。
昔、外掛けフィルターの同じような水面給水の装置見たことあるけど、
水が入ってくることが前提なので、水面の調整が難しそうだった。

水面の調整水面の調整
水面を調整します。
目安としては、サテライトのパイプと同じ位置に水面が来るようにする。

エア口をつけるエア口をつける
エアリフトなので、ホーズつなぎ部品を流用して、エアを入れる口をつける。

なんで、こんなものが必要かと言うと、いま、60H水槽の水面にはウキクサが大量発生していて
それを自動で取りたいのです。
そのため、水面に浮かぶウキクサを吸い取り、サテライトに取り込み、サテライトのウキクサを捨てれば
水槽のウキクサ退治が自動で進むという仕組みです。
それだけではないのですがね。

で、この方法が成功したら、今度は、サテライトではなく、そのまま排水します。
オーバーフローした水をそのまま排水するんです。
吸水は、自動で、水道から行います。ってことは、、、
ろ過を地球にやらせます。
実際には 排水ー>下水道ー>海ー>雲ー>雨ー>川ー>上水道ー>水道ー>蛇口ー>水槽
となります。
ポンプほど大きな水流は要らないので、エアリフトで十分だし、万が一水道が出すぎて
上の水槽があふれそうな場合は自動サイフォンの原理で、上の水槽があふれるのを防ぎます。
よく考えられているシステムだ!(自画自賛)
硝酸塩の濃度上昇もTDS上昇も抑えられます。崩壊レス水槽になるはずです。
トイレでいうところのぽっとん便所か水洗か?くらいの違いがあると思います。
定期的に硝酸塩を取り出して綺麗にするか、自動で勝手に綺麗になるか、の差ですね。
自動で勝手に綺麗になるんだから、バクテリア管理はあまりシビアにならなくてもいいのです。

別にこのシステムは自動で水道給水じゃなくてもいいんです。
たとえば、10Lの水を交換する時、
10L水を汲んで、捨てて、10Lの水を入れる、とかいう面倒な手間をなくします。
10Lの水を点滴方式で水槽に入れつつ、エアリフトでオーバフローした分を排出。ってセットしておけば
勝手に水換えが終わります。
楽勝でしょ?

今週はこの方式がどのくらい実用になるか、テストしてみます!
さらに、スラッジを集めて水槽外へ排出する仕組みをプラスしていこうと思っています。
ショップでもこの方法が流行するかもしれませんねー(どうなるか楽しみです!)

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コメント

この曲げ具合は・・・いけませんねぇ(^0^) これでは浮き草も通らず詰まっちゃいますよ!?
塩を丹念に詰めて曲げれば簡単に、しかも超きれいに曲げられます♪

>omikeさま
そうなんですよ!
綺麗に曲がりません。
やっぱり角度が急なので
多少はしょうがないところです。
実は、この筒は失敗作です。
うまく動作しませんでした。
新作はなんとかできてます。
そのうち公開します。

油膜取りと同じ発想ですね〜
これだったら稚えびも吸い込まれませんね あおうきくさはやたらと増えすぎますから良いと思います
家は水面の動きが激しいので増えずに消滅しますが(笑)

>甲殻モンスター さま
そうです!
油膜取りと同じですね。
エビ水槽ではスポンジをかぶせる予定です。

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