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脱窒実験を再開

以前の脱窒フィルター実験は、なんと外部フィルターが詰まりそのままでした。
最近では超巨大フィルターの配管(ホースだけども)が抜けて、池の水が半分流れ出ることがありました。
ようやく再開しました。冬なのにwww

嫌気フィルター再開嫌気フィルター再開
脱窒は起こるのか?脱窒は起こるのか?
配管図配管図

原理は簡単です。
ポリタンクに見えるプレフィルターとエーハイムエコをループ配管でつなぎます。
ぐるぐるまわるわけです。
そこに、池の水をちょっとづつ入れます。
そして、排水します。
排水された水は無酸素か嫌気なので、バッキ水槽に入り、エアレーションしてオーバーフローで
池に戻ります。
こんなシステムです。

ヤノシステムでいうところ嫌気部分を外部に取り出した形になります。
ヤノシステムの悪いところは水槽内部に嫌気部分を持たせているところです。
混ざるとヤバイことになります。その点、こうやって外部に分離して独立したフィルターにすると
管理が楽でメンテナンスも楽になります。
事故も減るでしょう。
排水された水は窒素ガスを含んだ水がプレフィルターに戻ろうとしますが、
浮力で排水パイプのほうに流れます。で、ガスが抜ける、という仕組みになっています。
この辺もヤノシステムの応用ですね。
今はまだ、池からの給水がパワーありすぎて、もっと流量と絞らないと嫌気フィルターにはなっていない気がしますwww
池の水中フィルターからプレフィルターに入り、エーハイムエコを通って、またプレフィルターに戻るループになります。
エーハイムエコから排出される水に窒素ガスが含まれている場合は、途中で分岐部分で抜けます。
こんな感じで実験開始であります。
さて、どうなりますやら。

これはまだ、セルロース系のスポンジ+水素供与体は使っていないので、そのうち追加してみようと思います。
でも寒いので、なかなか外にいけないの。ベランダだし。
相変わらず90cm上部フィルターのみで金魚元気です。
400リッターくらいあるのにwww
まずはこの方法で脱窒が出来るか、確認をしたいと思います。

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コメント

なんとも贅沢な金魚池ですね(^^;) これで永遠に硝酸塩が出ないんですね? でも、こんな仕組みがあるなら、水族館とかで何故採用してないんでしょう?(^0^)

>omikeさま
硝酸塩が出なくなるといいですね。
まだ結果が出てないので
なんともいえませんが。
養殖場では嫌気フィルターが使われているところがあるそうです。
グッピー2000だっけな?
60cmだか90cm水槽にグッピー1000ペアを飼えるほど強力な濾過になるらしいです。
まだまだ実験ですね!

おはようございます。我が家はじいちゃんが椎茸栽培に失敗した,いわば「空き地」ともいえる一角があるので,ひそかにキンギョ池にと狙っています。子供が喜びそうですし。プロジェクトの行く末,とても楽しみです。

>シゲルさま
土地があるのはいいですねー
好きなように作れるのは理想です
くぬぎを植えてみるのはどうでしょう。

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