アオミドロが消えていく
アルジライムシュリンプ+ヤマトヌマエビを投入して2週間くらい。
どうもアオミドロが減った気がする。
ソイルの上のアオミドロは見る影もない。
水草の上についているアオミドロは減る気配があまりないが、、、
この場合はアルジライムシュリンプが頑張ったか、ヤマトヌマエビががんばったかわからないが
かなり食べてくれたようだ。
給餌もライトも少なくし、水換えも頻繁に行った。
これくらいしないとだめなんだろうなぁ。
さらにラージパールを植えておこうと思う。
これも結構硝酸塩を吸収してくれそうだし、エビちゃんの餌になりそうだ。
結構別の水槽ではかじられたあとを見る。
一番驚いたのは、固いであろうアマゾンソードをツマツマして、レースプラントみたいになった
ハッパがあるくらいだ。
結構、食べるのね!!
5分の1とか水換えしても計算上あまり硝酸塩は減らない。
50mg/Lとかなら40mg/Lにしかならない。
ってことは頻繁に、大量に、水換えをしないとだめなんだろうな。
もう少し水換えの方法を検討しよう!
コメント
ソイルにはアオミドロが見れなくなりましたね(*^^)v
エビは結構硬い葉でもツマツマして穴を開けますからうちではナナも穴あき状態です(^_^;)
投稿者: 黄T | 2007年04月24日
>黄Tさま
生体をもっと増やすといいのかもしれませんが、、
うちもナナは食われています。
その割にはアオミドロは小さすぎるのかなぁ??
投稿者: ふな | 2007年04月24日