BCNのFaceに登場
IT業界の匠たち
というシリーズでBCNさんの裏表紙を飾らせていただきました。
ちなみに第1回はホリエモンこと現ライブドアの堀江さんだそうです。
さて、撮影秘話。
写真撮影は近所のお寺。俺が「こういう風に撮って」と頼んだわけではありません。
すでにポーズも決まっていて、私はお人形さん。
記事の中身は本当です。
かなりカッコよく書いてもらいました。
さっそくスキャナーで取り込んで、、、あ、関西オープンソースに出展する
資料作りでプリンタがフル稼働中だ。家でやろう、、、。複合機の罠にはまったか?
もう発表しても大丈夫だろう。
あるまったく新しい広告メディアを創作します。
もちろん「ほむぺ」じゃないよ。もっと新しくて斬新で企業も消費者もWIN−WINの
楽しいモデル。今年中に発表できるかな?
流行語大賞は狙えないくらい遅いけど。
さらに画期的な配信サービスのモデルを思いつく。
Jストリームさんの副社長さんのセミナーをアカデミーヒルズで受けて
いくつかのキーワードがちゃんと網羅されているモデル。
コアな部分は確立しているのであとは枝葉。
特許申請だけしておいてあとはPCバージョンを出してから
家電に埋め込みを狙う。
プレゼンテーションでは「常識が変わる瞬間を体験していただきます」と
前置きしてからやりたい、というところまでシミュレーションは進んでいる(笑)
まあ妄想に近いなぁ。
妄想といえば、google を超えるモデルが見えてきた。
yahoo もね。google や yahoo って何?ってところからスタートする。
すると本質が見えてくる。
ちょうど映画MATRIX(1話の終わりの方)で敵がデータに見えるシーンがあったが
そんな感じ。google がまったく脅威ではないのだ。
無理矢理英語で言うと PURE-CORE と呼んでいるのだけど。
日本語だと「本質」か。
モデルの単純化かな。それからモデルの発明行為に移行すると
とんでもない発想になる。それが面白いです。大体常識がひっくり返るから。
んでそれを受け止めることも大事。
このBCNさんの新聞も「過去の栄光箱」に保存される。
この「過去の栄光箱」は自分の中の踏み絵だ。
過去に自分のことが掲載された雑誌や新聞が入っている。
FLASHとか東京スポーツとかI/Oとか。
んで、もってこの箱を開けて昔を懐かしみながら酒を飲みだしたら
そこで自分は技術者としては終わりなんだと。1つの指針にしたい。
過去を振り返らないで前進のみを続けて行きたいところだ。