« 桜がきれい&地震 | メイン | 取締役になりました »

水槽セット、パート1

トイレの棚の大きさを測ると、、40cm水槽がぴったり入る大きさだ。
これは40cm水槽を置けということなのかな?
DVC00167.JPG

DVC00168.JPG
ピッタリ。

何を隠そう、10年くらい前に熱帯魚を飼っていたことがある。熱中した。
かねだい、も近かったのでなんと6畳の1Rに水槽10本を置いていた。アホか。
地震が来たら溺れ死ぬわ!たしか90cm、60cmx6、40cmx2、20cmx1だった。
90cm混泳メイン水槽でCo2添加とか、水草たっぷりとかだった。
60cmでグロッソの絨毯を完成させたり
グッピー100ペアが一晩で全滅(病気?)したり、大変だった。
久々に熱帯魚屋に行ったら昔使っていたエーハイムの外部フィルター2213が
「2213クラシック」という名前になっていた。そんなに昔かよ!

今度挑戦するのは、、メダカかな?アフリカンランプアイなんかいいと思う。
ウイローモスの林で繁殖させようかな?ビーシュリンプかミナミヌマエビを泳がせたいところだ。
1つだけ昔から熱帯魚を買う(飼う)時に決めていることがある。
それは「繁殖できること」である。
ネオンテトラでもいいのだが、昔、熱帯魚屋で繁殖できない魚がほとんどという現実を知るまで
すべての熱帯魚は水槽で繁殖するものだと思ってた。
それ以来、熱帯魚を飼う基準は「繁殖できること」である。
メダカでもいいな。ディスカスも飼ったことがある。
産卵塔に卵を産み付けるところまで行ったが、孵化までいったことがなかったなー。

ということで、今度は細々と小さい水槽で挑戦である。

トラックバック

にせトラックバックURL:
http://ftvjapan.ddo.jp/mt3/mt-trackback.cgi/234

このエントリー本当のトラバ
http://ftvjapan.ddo.jp/mt3/mt-tb3.cgi/300

 ←tb3 を tb4 に変更してください

コメント

エーハイムを使っていたということは、かなりのマニアだったんですね。



ウチもエーハイムを使っています。

アマゾン原産の小型カラシンが流木に活着したナナの隙間で群泳しております。

...マニアです(笑

エーハイムは高い!けどいい。

うちはお金がなかったのでフルーバルも多かったですけど。



ナナの活着はいいですね!あれは難しいし

時間かかるし。私はウイローモスで我慢しておきます。



カラシンは種類も多くてかわいいですね。



王様の水族館(?)は度重なる地震で平気なのかな?


そこに水槽を置くと湿気がたまって、カビが発生しそう。

それから、電源は十分なんでしょうか?



水替えは非常に便利そうだけど。



40センチ水槽で、繁殖が期待できる魚といえば小型のアフリカンシクリッド何か如何でしょうか?

あーカビか、、

生えそうですね。

電源は真下にあるので大丈夫なんですが。



アフリカンシクリッドは種類が多くて

どれを選んでいいか迷いますね。

いろいろ見て決めたいと思ってます。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)