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さくら事務所の内覧会同行サービスの動画編集中

DVC00088.JPG
つーことで、IEEE1394でDVキャプチャー中。
DVDカメラに付属しているソフトがよくわかんなかったなー。
USBで接続するDVSTUDIO3.0とかは静止画を取るためのソフトだった。
IEEE1394で一発でキャプチャーできた。でも1時間かかった。
あとは適当に字幕つけて、DVD-Rに焼いて親戚に送ろう。
ってDVDプレイヤー持っていたっけな??

使っているのはULEAD VIDEO STUDIO7。DVDに簡単に焼ける。
DVDを借りてコピーして車の中で見たりしているのは内緒だ。
ついでにスカパーの釣りビジョンをバスとへらで分類して録画しておき、
DVDーRに焼いて車の中で見ていたりする。メディアは1枚50円くらい。
このまえ、へらのビデオを取ったやつを見ていたら途中から急にアダルトになっていた。
どうも子供がリモコンをいじったらしい。ジャパンカップへら富里乃堰の途中で
「PPV買いますか?」になっていた。笑った。

さて、相続時精算課税制度、をご存知だろうか?
これは住宅を取得するために親が子へ贈与を行う際今なら3500万円までは課税されないというもの。
#通常は2500万円なのだが、平成17年まで1000万上乗せで3500万円だそうだ。
子は20歳以上所得制限なし、親の年齢も関係なし、まああとは詳しく調べてください。

この制度一体なんのためにあるんだろうか?と思ったら最近の若者のフリーター志向、NEETの増加で
住宅ローンが通らない場合がいっぱいありそうである。さらに高年齢化によりお年よりはお金は持っているが、それを子供に移すすべがない。さらに2005年はマンション、住宅が余りそうだ。
この問題を一気に解決する方策じゃないかと疑ったりする。

今までの一般贈与の5分5乗方式の特例では両親、祖父母合わせて550万円
1500万円までは軽減税だそうで、
仮に1000万円だと今まで231万円かかっていた贈与税が特例で45万円で済みます。
#つーかそれでも45万円払わないといけないのか。
参考ウェブはここです。さくら事務所の金融担当の方、だれか詳しく解説してください>他力本願寺
相続時精算課税制度では3500万円まで非課税なので
贈与税がかかりません、超えた分は一律20%です。
3500万円では0円なのに3600万円では20万円贈与税がかかります。
がんばれば「祖父母より550万円、両親より3500万円」として合計4050万円までは非課税で
渡せるということになりますね。(本当かな??)

さて会場のお越しの皆様にお知らせがございます。私の相続時精算課税制度の枠にはまだ若干の余裕がございます。こんぺいでーす!!

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