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8尺の必要性

ああそうさ、連日へらぶなの話題さ。某氏の奥さんが書いた文章じゃないが、オレの頭にはへらぶなが3匹くらい飛び跳ねている。それを沈静化させるためには妄想(8尺買って爆釣)しないと。

だいたいどんな釣り場でも8尺からである。
8尺なんていらないと思っていた。んが、この間の大会で必要性を身にしみた。

桟橋のポイントに入ると、暑い日は当然桟橋はシェードになり好ポイントになる。
となると、そこにいるへらぶなを釣るには短い竿が必要になってくる。
9尺でいいじゃないか?と思われるかもしれないが
8尺にすることでさらに60cm近いポイントを釣ることができる。って1尺は30cmだろう!
実は竿の流さで30cm短いということは、仕掛けの長さでも30cm短い。合計60cm短くなる。
これで桟橋の下にいる魚を誘い出しやすくしている。
つまり欲しいリストに新たに8尺が加わり、8、15、18の3本がラインナップした。
ボーナスで欲しいなぁ。
つぎはメーカー。
NFTの春影こと「しゅんえい」はすでに廃盤で現在ではシマノだ。
そのシマノに「惜春」というブランドがある。なんか似てるよね??
これにしようかな?って振ってみないとわかんないけど、、

次回の清遊湖には長竿も必要なのである。
12尺じゃ底にとどかん。15か18か、、うーん。
長いハリスを使うのでハリスケースも欲しい。うーん。
うーん、うーん、うーん、うーん、よし!買おう!(アホ)

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